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leaf

Nathan Orf

Valorant G2 Sentinel

マウス設定

DPI 1600
ゲーム内感度 0.8
eDPI 1280
ポーリングレート 2000 Hz
解像度 1920x1080
リフレッシュレート 360 Hz

マウス: Logitech G PRO 2 LIGHTSPEED

leaf が使用するマウスのスペック

重量 80g
センサー HERO 2
DPI範囲
ポーリングレート
接続方式 wireless_2.4ghzwired
形状 symmetrical
バッテリー

リンク

Nathan “leaf” OrfはCloud9に所属するValorantのプロ選手です。アメリカ出身のイニシエーターとして、VCT Americasリーグで活躍しています。安定したエイムと広い視野を活かしたサポート力に定評があり、チームの情報収集とエントリーサポートの要として機能しています。CS:GOでの経験を持つleafは、Valorantへの転向後も堅実なメカニカルスキルを維持しており、イニシエーターとしてのユーティリティ使用とガンファイトの両面で高いパフォーマンスを発揮しています。

使用マウス:Logitech G Pro X Superlight 2

leafはLogitech G Pro X Superlight 2を使用しています。プロValorantシーンで最も採用率の高いマウスの一つであり、重量60gという軽量設計が特徴です。LogitechのHERO 2センサーを搭載し、最大32,000 DPIに対応する高精度トラッキングを実現しています。LIGHTSPEEDワイヤレス技術による接続は有線に匹敵する低レイテンシを提供し、ケーブルによる抵抗が完全に排除されます。

本体寸法は125.8mm × 63.5mm × 40mmで、初代G Pro X Superlightから継承されたエルゴノミクス形状を維持しつつ、内部設計を一新しています。左右対称に近いデザインは、つかみ持ち・かぶせ持ちのいずれにも対応しやすく、leafのような大きなアーム動作を伴うプレイスタイルとの相性が良い設計です。60gという重量は超軽量マウスほど極端ではないものの、長時間のプレイセッションでも疲労を最小限に抑えるのに十分な軽さです。

ゲーム内設定の詳細

leafのValorant設定は、精密さを最優先にした極めて低感度のアプローチを反映しています。

eDPI 272はプロValorant全体で見ても極めて低い数値です。プロValorantプレイヤーの大多数は200〜600 eDPIの範囲で動作しますが、272はその低端に位置します。同じCloud9のチームメイトや他のトップ選手と比較しても、かなり低い部類に入る設定です。マウスパッド上での大きな物理的移動距離が必要となり、180度の振り向きには広いデスクスペースが求められます。

なぜこの設定なのか?

leafのeDPI 272は、イニシエーターというロールの特性と密接に結びついています。イニシエーターはデュエリストと異なり、自らエントリーするよりもフラッシュやリコンボルトなどのアビリティで味方の進行を支援する役割を担います。そのため、瞬間的な振り向き速度よりも、正確なクロスヘアプレイスメントと精密なポジション取りが優先されます。

低eDPIが生み出す最大の利点は、フリック精度の向上です。カーソルの各ピクセルの移動に、より多くの物理的マウス操作が必要となるため、オーバーエイム(行き過ぎ)が構造的に減少します。leafがイニシエーターとして求められる中〜遠距離でのヘッドショットラインの維持には、この精度が不可欠です。

800のハードウェアDPIと低いゲーム内感度(0.34)の組み合わせも意図的な設計です。400 DPI × 0.68感度と数学的には同一のeDPIとなりますが、800 DPIではセンサーの分解能が高くなり、低速域での微細な動きの検出精度が向上します。現代のプロシーンでは800 DPIが標準的な選択肢となっており、leafもこの傾向に合致しています。

Logitech G Pro X Superlight 2の60gという重量と低eDPIの組み合わせは、実用的な相乗効果を持っています。低感度では頻繁なマウスリフトとリポジションが不可避ですが、60gの軽さによってリフト動作の身体的負荷が軽減されます。長時間のスクリム(練習試合)やトーナメントを通じて、一貫したパフォーマンスを維持するための合理的な選択です。

ギアまとめ

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