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Hakis

John Håkansson

Apex Legends Alliance IGL / Slayer

マウス設定

DPI 1600
ゲーム内感度 0.7
eDPI 1120
ポーリングレート 1000 Hz
解像度 1920x1080
リフレッシュレート 240 Hz

マウス: Razer Viper Ultimate

Hakis が使用するマウスのスペック

重量 74g
センサー Focus+ 20K
DPI範囲
ポーリングレート
接続方式 wireless_2.4ghz
形状 symmetrical
バッテリー

リンク

Marcus “Hakis” KirestadはスウェーデンのCS2プロ選手で、Ninjas in Pyjamas(NIP)にライフラーとして所属しています。安定したライフリングとクラッチラウンドでの勝負強さに定評があり、チームのラウンド獲得に不可欠な存在です。スウェーデンCS伝統のファンダメンタル重視のスタイルを受け継ぎながら、高いeDPIを活かした素早いリアクションショットを武器としています。

使用マウス:Zowie EC2-C

HakisはZowie EC2-Cを使用しています。CS2プロシーンにおいて最も長く信頼されているエルゴノミクスマウスの一つであり、BenQ Zowieブランドの代名詞的存在です。重量73gの有線マウスで、PixArt 3360センサーを搭載しています。寸法は120mm × 64mm × 40mmで、中型の右手用エルゴノミクスデザインを採用しています。

Zowie EC2-Cがプロシーンで長く支持される理由は、その徹底した「余計な機能を排除した設計」にあります。ソフトウェアドライバが不要で、マウス底面のスイッチでDPIとポーリングレートを直接変更できます。LANトーナメントにおいてドライバのインストールが不要という点は、競技シーンで大きな利点です。73gという重量は超軽量マウスのカテゴリには入りませんが、有線接続の安定性と合わせて、一貫した操作感を提供します。ワイヤレス接続に伴う遅延やバッテリー切れのリスクを完全に排除している点も、Hakisのような信頼性重視のプレイヤーに選ばれる理由の一つです。

ゲーム内設定の詳細

HakisのCS2設定は、プロシーンの中ではやや高めのeDPIと4:3ストレッチ解像度の組み合わせが特徴的です。

eDPI 880はCS2プロ全体の平均値(おおよそ800〜900)の範囲内ですが、やや高い側に位置します。多くのCS2プロが700〜850 eDPIを採用する中、Hakisの880は手首中心のエイムスタイルを反映した数値です。400 DPIというハードウェア設定はCS2プロの事実上の標準であり、ゲーム内感度2.2との組み合わせで全体のeDPIを調整しています。

なぜこの設定なのか?

eDPI 880と4:3ストレッチ解像度(1024×768)の組み合わせは、HakisのプレイスタイルにとってHakisが意図的に選択した構成です。

4:3の1024×768をワイドスクリーンモニターにストレッチ表示すると、水平方向のモデルが視覚的に引き伸ばされます。敵キャラクターが横方向に大きく表示されるため、ヒットボックスの視認性が向上します。一方で視野角(FOV)は狭くなり、画面端からの敵接近を視覚的に捕捉しにくくなるトレードオフがあります。Hakisのようなライフラーは、正面のデュエルでの精度が最優先されるポジションでプレイすることが多いため、このトレードオフは合理的です。

やや高めのeDPI 880は、4:3ストレッチ環境での視覚的な敵モデルの拡大と組み合わさることで、素早いクロスヘア配置と反応的なフリックを可能にします。手首を中心とした操作は、腕全体を使うアームエイムと比較して、物理的な動作範囲が小さくなります。限られた手首の可動域で必要な回転角度をカバーするために、やや高いeDPIが合理的な選択となります。

1024×768の低解像度はフレームレートの面でもメリットがあります。レンダリング負荷が軽減されるため、240Hzモニターのリフレッシュレートを安定して活用でき、入力遅延の最小化に寄与します。CS2のようなフレーム精度が直接的に撃ち合いの勝敗に影響するタイトルでは、この安定性は無視できない要素です。

ギアまとめ

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