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Chronicle

Timofey Khromov

Valorant Vitality Sentinel

マウス設定

DPI 800
ゲーム内感度 0.26
eDPI 208
ポーリングレート 1000 Hz
解像度 1920x1080
リフレッシュレート 360 Hz

マウス: Razer Viper V2 Pro

Chronicle が使用するマウスのスペック

重量 58g
センサー Focus Pro 30K
DPI範囲
ポーリングレート
接続方式 wireless_2.4ghz
形状 symmetrical
バッテリー

リンク

Timofey “Chronicle” Khromovは、Valorantのプロシーンにおいて最も安定感のあるSentinelプレイヤーの一人です。ロシア出身のChronicleはFnaticに所属し、VCTインターナショナルの舞台で世界最高峰のチームと競い合っています。堅実なアンカープレイ、冷静なクラッチ力、そして試合全体を通じたブレのないパフォーマンスが彼のプレイスタイルの核であり、チームの守備の要として機能しています。Gambit Esports時代にはValorant Champions 2021を制覇した実績を持ち、国際タイトルを獲得した経験を持つ数少ない選手です。

使用マウス:Razer Viper V2 Pro

ChronicleはRazer Viper V2 Proを使用しています。重量58gのワイヤレスゲーミングマウスで、Razerの最上位センサーであるFocus Pro 30Kを搭載しています。Viper V2 Proは初代Viper Ultimateからデザインを大幅に刷新し、軽量化と形状の洗練を両立させたモデルです。Valorantのプロシーンで最も採用率の高いマウスの一つであり、多くのトッププレイヤーがメインデバイスとして選択しています。

本体寸法は126.7mm × 63.6mm × 37.8mmで、左右対称のアンビデクストラス形状を採用しています。58gという重量は超軽量の部類に入り、長時間のプレイセッションやトーナメントでも手首への負荷が少ない設計です。ChronicleのようにeDPIが極めて低い設定でプレイする選手にとって、マウスの軽さは頻繁なリフト&リポジション動作の負荷軽減に直結します。

ゲーム内設定の詳細

Chronicleの設定は、精密さを最優先にした構成になっています。

eDPI 208は、プロValorant全体で見ても極めて低い数値です。プロValorantプレイヤーの大多数は200〜600 eDPIの範囲でプレイしますが、208はその最低レベルに位置します。同じチームのデュエリストと比較しても、明らかに低い設定であり、Sentinelとしての役割を反映した構成です。

なぜこの設定なのか?

Chronicleの超低eDPI 208は、彼のSentinelロールと密接に結びついています。Sentinelはサイトアンカーとしてポジションを保持し、敵の侵攻に対して正確なカウンターエイムを要求される役割です。大きな振り向きやアグレッシブなエントリーよりも、限定された角度への精密なエイムが勝敗を分けます。eDPIが低いほど、小さなマウス移動でのカーソル変位が少なくなるため、サイト保持中のクロスヘア配置が安定します。

800 DPIと0.26の低いゲーム内感度の組み合わせは、センサー精度と操作性のバランスを取った選択です。400 DPIではなく800 DPIを基準にすることで、センサーの解像度を高く保ちつつ、ゲーム内感度を低く設定してeDPIを制御しています。結果として、カーソルの動きが滑らかで予測可能になり、ピクセル単位の微調整がしやすくなります。

リテイクシチュエーションでの正確さもこの設定が支えています。Sentinelはラウンド後半にサイトを奪い返す場面が多く、敵の正確な位置を予測した上でのプリエイムとワンタップが重要です。低eDPIでは一度クロスヘアを合わせた位置からの意図しないブレが最小化されるため、リテイク時の初弾精度が構造的に高くなります。

Viper V2 Proの58gという軽さは、この超低感度設定との相性が優れています。eDPI 208では180度ターンに約42cmのマウス移動が必要となり、頻繁なマウスリフトが避けられません。58gの軽量マウスではこのリフト動作が身体的に軽快に行えるため、長時間のトーナメントでも安定したパフォーマンスを維持できます。

ギアまとめ

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